2014年2月18日火曜日

総理大臣の憲法解釈



こんな次元の低い話をしなくてはならないとはねえ

2014年2月16日日曜日

花束


「本の中身は正しい(特に指定図書)」という前提

"学校の読書教育で一番ヤバイと思うのは「本を読め」とは指導するけど「本の内容を疑え」という話をしないところだと思っている。嘘・大げさ・紛らわしい・誤記・時代遅れの話が掲載されてる本なんて山のようにあるのに、いつも「本を読めば全て解決」「本の中身は正しい(特に指定図書)」という前提。"

「為すこと」よりも「為すことをいかに意味づけるか」の時代

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たとえば、筆者が前著で論じたボスニア紛争においては、ジム・ハーフというPR会社のプロフェッショナルが、ボスニア・ヘルツェゴビナ政府から情報戦略を請け負い、セルビア人を孤立させるべく、国際世論を誘導していく様子が描かれています。
その手法は、「バズワードをつくる」「サウンドバイトをつくる:流行しやすいように短く断片化した発言」「サダマイズ:標的をきめて、悪の権化として印象操作を行う」など、非常に巧妙で、「なるほどなぁ・・・」と感心してしまうものばかりです。ある出来事をいかに自分たちに有利なように位置づけ、意味づけていくかに焦点化されています。

 国家、さらにはテロ組織までもが、神経をすり減らす国際情報戦。本書の最後には、著者が、日本が国際メディア情報戦をサバイブしていくためのヒントも論じてあり、非常に興味深く読むことができました。おすすめの書籍です。

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NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「為すこと」よりも「為すことをいかに意味づけるか」の時代!? : 高木徹「国際メディア情報戦」を読んだ!

"スパイダーマンの原作設定、『普段はイケてない地味男くんだが、ひとたび覆面を被って活動する時はめっちゃ饒舌になって喋りまくる』というところに、猛烈に『俺たち』を感じる。"

"スパイダーマンの原作設定、『普段はイケてない地味男くんだが、ひとたび覆面を被って活動する時はめっちゃ饒舌になって喋りまくる』というところに、猛烈に『俺たち』を感じる。"

"「ファーストフードのジュースの原価は10円以下!暴利だ!」って騒ぐプログラマには、プログラミングの原価=電気代数十円程度なので給料100円もやれば十分である"


"「ファーストフードのジュースの原価は10円以下!暴利だ!」って騒ぐプログラマには、プログラミングの原価=電気代数十円程度なので給料100円もやれば十分である"

"Dr. Stringlove または私は如何にして構造化するのを止めて全てを文字列で表現するようになったか"

"Dr. Stringlove または私は如何にして構造化するのを止めて全てを文字列で表現するようになったか"

お経といえば

"お経といえば、うちの兄貴の大学の教授がこんなこと言ってたとか
「仏像に向かって毎朝読経しますが、聞かされる方もたまったもんじゃないでしょうw
 『毎朝毎朝ブツブツうるせえ!そりゃ俺が言ったことじゃねーか!』って」"

社長から「仕事は楽しいか?」と聞かれたけど

"社長から「仕事は楽しいか?」と聞かれたけど「楽しい」と答えれば「もう新人じゃねぇんだから」と怒られるし「楽しくない」と答えれば「やりがいを持てないようじゃ社会人失格だ」と怒られるのは過去に経験しており上手い返答を数十秒ほど考えていたら「迷いがあると良い仕事はできない」と怒られた。"

インターネットに神はいない 神社本庁

"そういえばインターネットを通じた参拝に対して神社本庁が「インターネットに神はいない」との見解を発表しているらしく、とにかく「インターネットに神はいない」という文言のコトダマ感がすごい"

米軍対物狙撃マニュアル


"ちなみに米軍対物狙撃マニュアルによると、潜水艦と駆逐艦の狙撃の仕方は「まずレーダーやセンサーを狙って打て、そして修理に専門家が上がってきたらそれを撃ち殺せ、そうすれば(専門家は補充が聞かないので)センサーを打って壊すより長時間戦力を無力化できる」って書いてあってこええw"

"本当の酒好きは酒を差別しないんだ。

"本当の酒好きは酒を差別しないんだ。

これがいい、あれがダメ、って奴は、
「『酒』が好き」なんじゃなくて、「違いの分かる『自分』が好き」なだけ。

そんな奴は相手にしなくていいよ。"

"昔、明らかに顔採用やってるなと思った会社の採用担当者に「採用基準はどのようなものですか?」と聞いたら「教育で伸ばせない要素」という答えだった。"

"昔、明らかに顔採用やってるなと思った会社の採用担当者に「採用基準はどのようなものですか?」と聞いたら「教育で伸ばせない要素」という答えだった。"

僕にはどうして彼女が出来ないのか…

"休憩室で「僕にはどうして彼女が出来ないのか…」と嘆く後輩に先輩女子が「…甘い物で何が好き?」って質問をする→後輩男子「…?甘い物は嫌いですが」→先輩女子「この時期に女子からこの質問をされたのにバレンタインを想定した回答をできないから。以上」っていう論理がただただ鮮やかで残酷で。"

せんせい、どんな おうちに すみたい?

"女の子(5歳)が「せんせい、どんな おうちに すみたい?」と聞くので「お城みたいな大きなお家に住みたいな!」と答えたら、「わたしは だいすきな ひとが いる おうちに すみたいな」って。もう一回。もう一回だけ、先生に答えるチャンス頂戴。"

友達とは奇妙なものだと思う。


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友達とは奇妙なものだと思う。
義理叔父の最も仲の良い友達は中学の1年から大学を卒業するまでヒマさえあれば、ほぼまる一日べったりくっついて生活していたという新聞記者の友達だが、このひとがニューヨークにいた義理叔父に手紙を送ってきたことがあった。
「こんな会社では新聞記者などやっていられないのでおれは会社をやめて蕎麦屋をやることにした」と書いてある。

義理叔父は、まだインターネットがなかった頃なので「ヤメルナ」と電報(!)を打つと、もう何年も会っていない友達に会いにいちばん早い便のユナイテッドで日本にでかけた。
待ち合わせた神戸で、ホテルに隣りあった部屋をとって、交代で煙草をふかしながら、吸い殻でたちまち山盛りになった灰皿が載ったテーブルをはさんで、ほとんど黙って向かい合っていた。

ときどきどちらからともなく「腹減ったな」と述べて外に出て食事に行くだけなので、なんとも手持ち無沙汰で、仕方がないのでレンタカーを借りて、中年のおっさんがふたりで、奈良まで出かけたそうである(^^;)

4日間、そうやって、無言を無言で塗り込めたような毎日を過ごして、帰り際に
「会社、やめるの、やめたよ」
「あたりまえだ」という会話を交わして、おぼえている会話はたったそれだけだった。

「日本まで行く必要なかったんじゃないの?」と、わしが訊くと、
「バカだな、ガメ、あいつがおれに手紙だすなんて異常な事態に行かないわけにはいかないじゃないか」という。
「第一、あいつがおれのニューヨークの住所を後生大事に5年間もおぼえていたのを知ったときには心臓がとまるかとおもったぜ。そういう奴じゃないんだよ。よっぽど会社でくやしいことがあったんだろう」
と述べる義理叔父の目には涙が浮かんでいたのをおぼえている。
念のために訊ねてみると、それからまた10年近く会っていないそうで、どこまでもヘンな人たちであると思う。

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"飲んでるとき『うん、酔ってるけどこれはいま言っておいたほうがいいな』と思うことはたいてい言わないほうがいい"

"飲んでるとき『うん、酔ってるけどこれはいま言っておいたほうがいいな』と思うことはたいてい言わないほうがいい"

女は泣きながら男のタバコ買いに来るようになったら終わりやで

"今、嫌なことあって泣きながらタバコ買いに行ったら(メンヘラ)タバコ屋のおばあさんに「男のタバコか」聞かれて「自分の」言うたら「ええこっちゃ、女は泣きながら男のタバコ買いに来るようになったら終わりやで、あんたはまだ終わってへん」言われて、めっちゃ至言やと思いました。"

クラウディウスは、皇帝に即位した時の演説で

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ずっと池沼だと思われていたクラウディウスは、皇帝に即位した時の演説で
「お前ら俺をアホの子だと思ってたろwww
ちげーよwww実はアホのふりをしてただけだしwwwww」
と発言して一瞬周囲を期待させた

が、その後は毒蛇に噛まれた時の対処法について
延々と話し続け、平常運転っぷりを見せつけた

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日本は1時間に4人が自殺する国

"ブラジルがこの10年間で殺人事件による死者数が15万人、1時間に2人殺される計算になる非常に危険な都市だ!ってニュースでやってた。うひー怖い怖い><何が怖いってその計算で行くなら日本は1時間に4人が自殺する国だけどな。"

女性スタッフみんなが私服

"知人が経営しているカフェの経営が若干苦しくなった際、それまで支給していた制服を廃止して女性スタッフみんなが私服(スカートOK)で働くように→なぜかサラリーマンのお客さんが増えて経営が持ち直す→最終的にスタッフの時給もアップしたって話の、この誰一人として不幸になってない感がすごい。"

2014年2月15日土曜日

少数の極右思想信奉者を代表しているに過ぎない安倍晋三がなぜ総理大臣の座に居座って、現在見られるような独裁政治を行うことが可能になっているのか

採録

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田母神俊雄の応援団の顔ぶれがすごい。石原慎太郎、平沼赳夫、渡部昇一、西部邁、西尾幹二といった「老極右」の巨頭連中に始まり、中西輝政、中山成彬、西村眞悟、三橋貴明、すぎやまこういち、アパグループ代表の元谷外志雄、大阪の百田尚樹、果てはデヴィ・スカルノ夫人に至るまで、まさしく「右翼オールスターズ」の豪華メンバーである。

現在総理大臣である安倍晋三に主義主張の上でもっとも近い候補者はいうまでもなく田母神俊雄である。しかし、その田母神は都知事選で「泡沫候補」も同然である。つまり、安倍晋三は日本の有権者の平均的な考え方とは相当かけ離れた思想信条の持ち主であるとはっきり言える。

その安倍晋三が、国内外での暴走をさらに強めている。

安倍晋三は先日のダボス会議で「現在の日中関係は第1次世界大戦前のイギリスとドイツの関係に似ている」と発言し、世界各国の代表を呆然とさせた。

安倍晋三のNHKへの介入は、2001年の番組改変事件の頃には既に始まっていた。この不逞の極右政治家による公共放送私物化の野望は、残念ながらほぼ成就してしまった。

何より、安倍晋三の思想上の「同志」である田母神俊雄の惨敗が確実であること、それにもかかわらず、少数の極右思想信奉者を代表しているに過ぎない安倍晋三がなぜ総理大臣の座に居座って、現在見られるような独裁政治を行うことが可能になっているのか。不条理もはなはだしい。

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いくつかの偶然の要素によって、きわどく勝ち抜いて、現在の職にあるわけだが、その不都合をどうにも出来ないというのは、困ったことである。
こういう場合、歴史はどのようにして対処してきたのか、知恵があまり出されていないように思う。

2014年2月12日水曜日