2007年11月25日日曜日

連休のカレー

連休中はカレーを食べてすごしました。












近くのスーパーで、二個入りが安かったので、購入。
最近はまとめ売りをしている様子。
「香りのスパイス」というのがついていて、
なかなかいい香り。

自分でガラムマサラを加えればいいのだけれど、
やはり、メーカーが提供する、
そのままを味わってみたい。

なかなかおいしかった。



こちらは「デミグラソース」をつかった味わい深いカレーとのこと。
パスタにも、オムライスにもと、解説がついている。

実際に食べてみると、最近のレトルトカレーとしては、
やや珍しい味だと思う。

デミグラソースとカレーの混合のようなもの。
これはこれでおいしい。

2007年11月21日水曜日

恋愛の根本矛盾の定理

恋愛の根本矛盾の定理
パートナーには魅力的であって欲しい。
しかし一方で、わたしを大切にして欲しい。
でも、こんなわたしを大切にするような人は、
たいして魅力的であるはずがない。
ここが矛盾かもしれない。

みんな自分の価値については何となく知っているものだ。

自分に釣り合う魅力のない人を選べば、結局、飽きる。

自分に釣り合わない魅力的な人を選べば、結局、飽きられる。

ちょうど釣り合うくらいにお互いに成長しあえばよいのだけれど。

2007年11月18日日曜日

法律家たち

防衛省守屋氏の件で新聞の一面を見たら、
隣の記事は、司法試験の出題者側の人間が、情報を漏らしていたのではないかとの問題。

また、守屋氏国会証人喚問のとき、後ろでささやいていたのは、もと検事の弁護士。
検察側の事情に詳しいのだという。

この場合は守屋氏を説得して、無駄な抵抗をせず、
全面的自供を引き出すのが、その人の本来の役割と思う。

いや、検察の細かな事情にまで精通した法律家に弁護を依頼して、
それでやっと公平中立が保たれると考えた方がいいのか。
検察権力の巨大さを考えれば、そうとも思う。

それにしても、どんな世の中に生きているんだ、私たちは。

2007年11月16日金曜日

徳永英明「まちぶせ」

夜、9時過ぎ、テレビを見ながら夕食。
徳永英明がユーミンの「まちぶせ」を歌い始めた。

全く期待しなかったが、
すごくよくて、どうしてこんなにも私の心をとらえるのかと
考えた。

内容は、全く、演歌的な情念である。
そして、わたしは、欲しいものは、奪うと宣言している。

そうだ、わたしの人生に足りなかったものは、これなのだ。
だから、この歌を聴いて、胸が痛くなるのだ。

「テーブルを挟んで あなたを強く見た」

この微妙な強気がいい。
私に足りなかったものが、この、強気だ。

押し通せばばどうにかなったかもしれない。
少なくともこうして後悔している自分はいなかったに違いない。

しかし、どうだろう、結局私はいい子でいたいのだ。
きつい女だと言われたくないのだ。

私には何の武器もなかったものなあ、しかたないな。
「あなたをふりむかせる」なんて、やっぱり、できないことだった。

「微笑み みつめあう 二人」にあこがれ、
結局、そんな時間には縁のないわたしだった。

縁があったら、ブログなんか書いてないよなあ。

2007年11月14日水曜日

フランチャイズ商売

先日カレー屋のことを書いたが、
フランチャイズ商売の典型である。
新橋あたりでは、
牛丼、ラーメン、カレー、そば、カツ丼など、
だいたい500円でおつりが来る。

そんな中で利益を出していけるかと言えば、
実は難しい。

なぜかと言えば、フランチャイズ側が、ぎりぎりまで利益をむさぼっているからだ。
たとえばこんな感じ。
http://www.gogocurry.com/franchise.html

フランチャイズ側は、最初の加盟金、保証金を取り、さらにロイアリティ、データ分析料など、
さらには厨房機器、券売機などセットで売りつける。
そして、原材料を得るのだが、これももちろん割高である。

結局、6割は経費に消えるくらいだろう。予想だけれど。
500円で食べてもらったとして、200円、その中から人件費と家賃を払うわけだ。

一体何食売ったらいいのか。
家賃と人件費と自分の生活費を稼ぐには?

50万、30万、30万として、110万、200円でわり算すると、
5500食、営業30日として、一日183食。
15席あるとして、13回転。
夜にわざわざカレーを食べに来るサラリーマンはいないから、
昼が勝負だけれど、
13回転はどうしたらできるのか。

ひとり15分で回転してもらうとして、
3時間半、11時から2時をコアとして、あと少しの時間を合わせれば何とかクリアー。

というわけで、経営者は、サラリーマン以上に儲かるわけではない。
フランチャイズ会社に雇われて、成功してもサラリーマン程度、
失敗すれば、リスクは自分でかぶる、という制度のようだ。

フランチャイズ側にしてみれば、成功すれば売り上げが伸びるし、
失敗すれば、オーナーの自己責任だし、
何となく、フランチャイズ側にいい条件ばかりが目につく。

コンビニも同様。ロイアリティ負担が厳しく、ある店では5年とか言っていた。

事情を知らない人間が、諸経費の中で、ざっとあげただけなのだけれど、
水道光熱費、税金、最近はゴミにも費用がかかるし、
会計処理にもお金がかかるかもしれず、
結局、サラリーマンはリスクの少ないいい仕事だということになるのかもしれない。

うまい話は、どこにもない。

インド洋給油活動がテロ対策に不可欠?

インド洋給油活動をしなければならない、
テロと戦う国際世界の一員として当然である、
給油活動を停止したら、テロに反対していないのかと思われてしまう、
日本に石油が来なくなってしまう、
なんて、どんなおバカさんでも分かる嘘を平気でテレビで言っている人間は、
国民をなんだと思っているのだろう。

インターネットも見ない、英語も読めない、おバカさんを騙していれば、
政治が成り立つと思っているのだろうか。
あからさまな、B層に向けた宣伝。

言っている人も恥ずかしいし、
言われている方も恥ずかしい、
放送している人も恥ずかしい。
いい加減にして欲しいな。

2007年11月9日金曜日

新橋 カレキチ

昼にカレーを食べた
カツカレーで390円。
量、女性用にはちょうどいい。
味、ジャワカレー辛口+生姜といったところ、
これなら人気が出るはず。
カツは脂身が少なく、小さめ。
これも、女性用にはちょうどいい。
ご飯のたき加減もよく工夫されている。
保温のシステムも、専用のシステムがあり、合理的だ。

これで390円だと、家賃と人件費と、と考えて、
すばらしい経営工夫だと思う。

カレーというアイテムが、こうしたシステムになじみやすいこともある。
それでも、会社にひとり、カレーの味を決める名人がいて、
ご飯の炊き加減を決める名人がいれば、
あとはアルバイトを雇いながら規模拡大ができるから、
面白い商売である。

容易に規模拡大できない商売はその点は不利だと思う。
そのかわり、大資本に圧迫されることもないけれど。

このカレー屋も、利益率がもしいいようなら、
参入は簡単だから、
あっという間に大資本に占有されるだろう。

2007年11月8日木曜日

家訓

投書欄で見つけた。
良さそうなのでメモしておく。ちょっと変更。

・慈愛
・正直
・利他
・平等
・遵法
・寛恕
・平静

2007年11月3日土曜日

電話で

電話が来て喋ってた

その子はビデオを久しぶりに出して
コードをつないで腰が痛くて困ったと

ビデオを出すって何のことかいと
聞いたら、ビデオっていうのは、DVDのことじゃなくって、
カセットのことなんだそうで、
明日公開の映画 続三丁目の夕陽 を彼と見に行くから、
その前に三丁目の夕陽を見ておこうと思って、でも、
金曜の夜は同伴でお店が決まってるから、
ビデオを録るしかなかったんだそうだ
このごろはどんな料理も味がしないくらいうつなのに
男って気がつかないでいい気なもんだ
高い料理だからありがたいってか

そんな話を4時頃に聞いたので、
わたしはデジタルのスカッとした画面で鑑賞した

悪いけど韓国映画に完全に負けてる
私には演出家の気持ちが全然わかんない
見る人をバカにしているのか、
それとも演出家が本当にバカなのか、
いずれにしても、見ているあたしが一番バカだ

こんな映画に誘うなんてダメダメな彼に違いないと
決め付けてほっとしてる自分がいやだな

一平っていうのがでてくるね、子供
わたしはパリに行ったときお金がなくて
一平ちゃんをすすっていた
おいしかったなあ

なんて思ってたらまた電話
今度は女バイクライダー
泣き声だよ、どうした

友達がバイク事故で死んでさ
レースなんかに出るプロでさ
それがなんでもないカーブで曲がりきれなかったみたいでね
死体は形がなくて
泣き声だ

そうか、そうか
でもその子は霊魂とか来世とか信じていて
その人のために祈ってあげるというんだ
いい子だね

いつ死ぬかわかんないし、
やりたいことからやんなくっちゃ、
借金なんか平気だよ、
したいのに明日まで我慢なんかできないよ、
なんてしゃべりまくって
こりゃマニーだな
悲しいときにマニーになるんだ

テレビを見たら
小雪の長い首が映ってて
あれあれ甲状腺が腫れてるよ
伊藤病院だ

電話の奥では
私の前世は猫だったに違いないと
スピード狂が言ってる
彼のためにももっと走るって
とまらないで走るって
あ、この子もマニーだよ
猫が走ってるよ

2007年11月2日金曜日

祝中日日本一

中日が日本一になったけど
投手交代であれこれ話が出てる
わたしのまわりでも意見が割れた

病、じゃなくて山井という投手が、なんと8回まで
ノーヒットノーランだったっていうじゃない。
それで落合監督は9回に投手交代して、言わせじゃない、岩瀬っていう、
いつもの抑えを出して、
結局、完全試合で勝ってしまって、27人で終わったのだ。
これじゃ、あのクールでブライトなダルビッシュだって負けても仕方ないわ、
って感じで、
どっちかって言えば、わたしは、イチローみたいな、運動神経を愛するから、
中日なんかでプレーしてる、小太りの人なんか、好きじゃないなと、
運動神経のない私に言われて小太り君もかわいそうだったけど、
私のまわりの99人の意見を総合して、
ついでに私の意見も混ぜると、

投手交代は、51パーセントの有意差を持って間違いだった。

だって、美しい国なんだから、美しい野球をやれ。
見世物なんだし、スリルがあった方がいいに決まってる。
新しい記録の可能性があるなら挑戦した方がいい。
それで負けても、語り草になる。
教訓になる。
そして、また試合ができて、興行ができる。
4勝3敗で勝つのが名人だ。
札幌の最終戦、肩がパンパンのダルビッシュは
ついに力尽きて、荒木の渋い内野安打による一点で沈むのだ。

次に49パーセントの有意差を持って、代えて正解だった。

山井は限界だった。
非情の采配で日本一になったことが後々語り継がれる。
監督は記録なんか頭になくて、二点差でリードしていたら、岩瀬。
これだけしか考えていなかった。
プロ野球の監督なんかにこれ以上の思考を求めても無駄だ。
一点差で勝つためには継投しかない。
野球をなめたらいかん。
記録なんか空しいことを落合が一番よく知っている。

単に、反中日が多かっただけのような気がするな。

次に3パーセントの有意差を持って、
トヨタの勢いに日本全土が屈した日だった。
非情のトヨタであるから、
リーグ優勝もしていないチームが日本一だと浮かれてた。

ただじゃんけんで勝っただけみたいな感じがする。
誰が一番強いか決めるんじゃなくて、
誰が一番運が強いか決めただけ。

クライマックス・シリーズなんかを決めた時点で、
真のスポーツであることはやめて、
「興行」に徹する宣言をしていたのだった。

日ハムと巨人が戦って、
日ハムが勝つ、これが真剣勝負だ。

中日って、53年も日本一になっていなかったの?

優勝が決まった木曜の夜、わたしはお客さんに付き合って朝まで何軒も飲み歩いて、
行く先々で野球の話だった。
男の人ってなんだかんだ言って、一人一人プロ野球の監督なんだわ。

あたしはリクルート先を物色している最中なので、
行く先々のママさんなんかに愛想良くして、
疲れまくった。
年金の話、テロ特措法、防衛省、アジア経済圏、アジアの軍事バランス、小沢の話、
ミャンマー、アメリカ大統領、原油先物相場、fx、
そんなことを熱く話してくれる、しょっぱいオヤジは一人もいなかった。
日給3万円、配ったCD5枚で、印刷代とかあわせて多分、500円くらい。
でも金曜は潰れてて昼のバイト休みで、マイナス4000円。

このあいだ、銀座の女の子も、最近は、
なんて斜め横で言われたけど、
それをいうなら、銀座で飲んでる男性も、最近は、と言いたいわ。